事業計画書

NPO事業としてどのような内容なのかと、経済的にどの程度の規模なのかを説明する書類です。設立初年度と次年度分を作る必要があります。また、定款内にその他の事業を設置している場合には、全くその事業をする予定がなくても別に書類を用意する必要があります。

Word形式
事業計画書

※都道府県によって様式が異なることが多いので注意

日付

初年度の場合には最初の決算日まで。次年度の場合には事業年度始めのの日付から事業年度終了までの日付を記載します。

事業実施の方針

ここには事業全体してどのようなものを目指すのか等、総評的なものを記載します。

事業名、具体的な事業内容

ここには定款で記載した事業ごとに記載します。

事業名は定款記載のものと一言一句同じにしてください。

具体的な事業内容は、その事業の内容をどのように行うかを記載します。NPOの事業範囲を考えるとなるべく抽象的なほうが良いのですが、ここには具体的に記載しないといけないため、十分配慮が必要です。

予定日時、場所、人数

ここには作成自時点で分かる範囲で記載します。

予定日時で、介護事業など年間を通して行うならば「通年」等の記載もできます。

受益対象者の範囲、予定人数

ここにはその事業を行うことでどのような方に向けての社会貢献になるのか、またその人数は年間でどの程度になるのかを記載します。

事業費の金額

ここには事業ごとの年間経費の総額を記載します。

都道府県によっては、経費の内訳(例えば人件費がいくら、旅費交通費がいくらなど)を記載しなければならなかったり、事業ごとの収入も記載するところもあります。(大阪府など)

年間を通しての経費ですので、月間額を出して12倍するなど分かりやすいように工夫してください。